C5dip(シーゴディップ)
別名・略称:c5dip、C5-dip
騒音性難聴の初期に現れる、4,000Hz 付近の音から始まる聴力低下の型。オージオメーターによる聴力検査で 4,000Hz の聴力レベルだけが極端に低下した V 字型のグラフを描くため、この名前で呼ばれる。
会話音域(500〜2,000Hz 程度)の聴力はこの段階では保たれているため、本人は難聴に気づきにくい。早期に発見して騒音対策を講じることが重要。
なお、人の可聴域は約 20〜20,000Hz、日常会話の音域は 500〜2,000Hz 程度であり、騒音性難聴は会話音域より高い周波数から障害が進行する。